『サザエ(栄螺)の捌き方』美味しい刺身と♪簡単便利な貝の調理法! - 簡単レシピでうちごはん

『サザエ(栄螺)の捌き方』美味しい刺身と♪簡単便利な貝の調理法!


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家庭で簡単に貝を捌く!『サザエ』編② 捌き方と美味しいお刺身♪


 

 本日は、美味しい巻貝『サザエ(栄螺)』のお刺身と捌き方のご紹介です。
 以前ご紹介した「つぼ焼き」も非常に美味しいのですが、今回はお刺身で♪
 磯の香りをふんわりと漂わせ、コリコリとした食感で食べごたえあるサザエ
 酒飲みには堪らない肝先の、旨味と苦みがある濃厚な味わいも楽しめます。


 ちなみにサザエの旬は、春から夏にかけてですが、年間を通じて流通、
 旬でなくても味の差がほとんどありません。(天然・養殖についても)

 また、サザエの大小による味の違いもないので、
 料理の用途によって、色々と使い分ける事が出来ます。
 味の違いがほとんどないのは、考えればとても魅力的なポイントなのでは。


 新鮮なサザエを使って作る、刺身につぼ焼き、煮物・茹でもの・炒め物、
 ご飯と一緒に調理したり、カレーに入れても美味しい料理に仕上がります(^▽^)
 それでは、サザエのさばき方と、お刺身のご紹介をしていきます。


☆手軽に作れる美味しい一品♪こんなメニューもご紹介しています☆
 「絶品絶妙!『サヨリの唐揚げ・骨せんべい』、簡単満喫♪ご馳走レシピ




サザエの刺身01



材料・調味料 (2人分)


【サザエの刺身/材料】

サザエ(栄螺)         3個
(本日は、小ぶりのものを調理しています)
ワサビ            お好みの量
刺身醤油・薄口醤油・ポン酢やもみじおろし・抹茶塩など


【刺身のつま】(刺身のつまは、用意できる材料だけで十分です)

レモンの薄切り        1~2枚

大葉             お好みの数
穂紫蘇(ほじそ)        お好みの数
木の芽            お好みの数



     

下処理・捌き方・レシピ


①~⑥と、【身の切り方・殻処理】


サザエの刺身02サザエの刺身03


1.【下処理・サザエを殻から出す】



 はじめに、サザエを捌いて殻から出します。
 ☆サザエの殻の取り方は以前の記事、→「こちらの記事」をご参照ください。

 刺身のつまは、冷水に入れてシャキッとさせとおくと、盛り付ける時綺麗です。


 ☆【ポイント1】
 サザエを殻から出す時は、
 殻を持つ手に軍手をすると、捌きやすく手を切る心配がありません。





サザエの刺身04サザエの刺身05
 (少し部位が見えにくいので、今度写真を差し替えておきます)

2.【下処理・刺身にする部位を切り離す①】



 刺身にできる部位、矢印下の肝先と、矢印上の貝柱を切り離します。
 肝先は包丁で、写真赤丸の砂袋(グルグル模様)の先から切り、

 貝柱は"肝"と、貝柱に付いている"はかま"(ヒラヒラした部分)を、
 指を使って切り離しておきましょう。


 ☆【ポイント2】
 はかまの部分は、包丁で切り離しても構いません。





サザエの刺身06


 切り離すと、このような部位に分かれます。(×の部分は食べません)





サザエの刺身07サザエの刺身08


 ☆【ポイント/肝先は殺菌をします】☆

 肝先は念の為、沸騰させたお湯にサッとくぐらせます。
 くぐらせたらやわらかく流水で流し、冷水で身を締めましょう。
 




サザエの刺身09サザエの刺身10サザエの刺身11


3.【下処理・刺身にする部位を切り離す②】



 サザエの蓋に付いている身の部分を切り離します。

 滑らないように蓋を持ち、蓋に沿わせるように包丁を入れる。
 蓋に付いている身は少し硬いので、良く切れる包丁があると便利です。 





サザエの刺身12サザエの刺身13


 蓋から切り離したら、写真赤丸部の赤い部分(サザエの口)も、切り離します。
 (指で取っても、包丁の先で取っても、赤線部に沿ってV字にカットしてもOK)





サザエの刺身14サザエの刺身15サザエの刺身16


4.【下処理・塩揉みして、汚れ取りと殺菌をする】



 工程②と③で切り離した、貝柱と蓋に付いていた身を、
 たっぷりと塩を使って、汚れ・ぬめりを取る。しっかりと揉み洗いします。

 流水で汚れを流し、冷水に浸けて身を引き締めましょう。


 ☆【ポイント3】
 塩が足りない場合は補充。
 また、写真赤丸のオレンジの部分は、特に揉み込んでおく。







サザエの刺身17サザエの刺身18


 

【貝柱の切り方】



 貝柱を押さえて、側面から包丁をスッと入れ、下から薄くスライスする。
 側面から切るときは、手を切らないように注意しましょう。
 (切りにくい場合は、縦にスライスしてもOKです)





サザエの刺身19サザエの刺身20


 

【蓋に付いていた身の切り方①】



 オレンジの部分を上に向け、分厚くし過ぎないようスライスする。
 身が滑りやすいので、怪我をしないよう注意しながら切ります。





サザエの刺身21サザエの刺身22


 

【蓋に付いていた身の切り方②】



 こちらもオレンジの部分を上に向け、今度は側面から薄くスライスする。
 側面から切るので、さらに滑らないよう注意しながら切りましょう。





サザエの刺身23サザエの刺身24サザエの刺身25


 

【殻処理】(殻を使わない場合、この工程は必要ありません)



 殻と蓋は、熱湯に入れて殺菌。
 殺菌後、水で汚れを流してから、水分を取り除いておきましょう。


 ☆盛り付け時、殻の中に身を盛る場合、
 殻の奥に蓋を押し込むと、身が奥に入るのを防ぎ、役に立ちます。





サザエの刺身26


☆本日のレシピの完成です☆


 お皿にたっぷりと大葉を飾り、捌いたサザエの刺身を盛り付けます。
 ご用意できるお好きな刺身のつまで、彩りを添えれば完成しました。
 (今回は、穂紫蘇・木の芽・レモンを添えて、飾り付けています)
 お好みの添え物と合わせて、美味しくお召し上がりください。


 コリコリとした口触りを楽しめ、肝先の深い味わいも堪能できるお刺身
 (歯ごたえがある部分があります、歯の調子がよろしくない方はご注意ください) 
 是非ご家庭でも捌いて、新鮮な身をお楽しみいただければと思います。

 本日は、『サザエ』の美味しいお刺身と捌き方のご紹介でした。
  
  ☆他にも魚のさばき方・調理術などもご紹介しています。
 こちらの→「記事カテゴリー」に載せていますので、宜しければご参考下さい。
 


最後までご覧いただき、有難うございました^^
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