『鶏肉の悪魔風 ディアボラ風チキン』本格イタリアン☆ご馳走レシピ - 簡単レシピでうちごはん

『鶏肉の悪魔風 ディアボラ風チキン』本格イタリアン☆ご馳走レシピ


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スパイシーなご馳走♪『鶏肉の悪魔風 ディアボラ風チキン』の作り方


 

 本日の料理は、イタリア料理定番の一品、スパイシーな鶏肉料理のレシピです。
 鶏肉の悪魔風と呼ばれる料理で、鶏肉本来の味わいを贅沢に堪能できる料理です。
 ※ご参考に(イタリア語)、"Pollo alla Diavola" 又は "Pollo alla Diavolo"

 
名前の由来は諸説あるようですが、鶏一羽を捌いて開いた姿が、
 悪魔がマントを開いている様な姿に見える事。(見えるかどうかはそれぞれですが)
 また、その鶏肉を罪人に見立てて悪魔のように焼く残酷さから…(これは一説からの自分の解釈です)

 他にも、唐辛子やマスタードなどの、辛みのある材料を多く使って作るので、
 食べた人が燃えるような状態になる…など様々な説があるようです。
 ⇒(料理の由来については、詳しく分かったその都度追記していきます)


 今回、"鶏肉の悪魔風"を作る調理法のひとつ、フライパンで鶏肉を焼き、重しを乗せて調理しました。
 香草と唐辛子・塩、オリーブオイル・レモン果汁などでマリネ、下ごしらえ・味付けはシンプルに。
 出来上がりはスパイシーな味わいに仕上がり、皮目のパリッと感とふっくらジューシーな身が美味!

 脂の焼ける香ばしい香りと弾ける音…、調理中から美味しい出来上がりを予感させ、
 口に運んだ瞬間ひろがる味わいに舌鼓♪ボリューム感溢れるメインな一皿です(^▽^)
 それでは、本日の料理のレシピをご紹介していきます。


HamburgSteak00

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鶏肉の悪魔風01

※骨付き肉で作る事が多い料理ですが、今回はおもてなし用に骨を抜いて作っています。
骨付き・骨なしで多少調理時間違ってきますが、レシピは両方に対応しています。



材料・調味料 (2~4人分)


【鶏肉の悪魔風/材料・調味料】
(辛みや塩分を抑えたい方は、☆の材料・調味料を少なくしてお試しください)


鶏もも骨付き肉            650~700g程度
(骨付き肉でなくてもOK)
オリーブオイル(EXV)         40cc
ローズマリー             2枝
プレーンヨーグルト          大さじ2
白ワイン               大さじ2
レモン果汁              大さじ1
乾燥バジル              適量
ブラックペッパー          適量

(添え物ご参考に) : レモン・香草・トマト・ポテトなど



カイエンペッパー           小さじ2/1~小さじ1
(風味や辛みは変わりますが、レッドペッパー・チリペッパー・一味唐辛子でも代用可)
塩                  小さじ1~小さじ2
にんにく               1~2片


【 用意するもの 】 

鶏肉を入れて、隙間が空き過ぎないぐらいの大きさのフライパン
フライパンより少し小さめの蓋や鍋。
(蓋の場合何か重しになる物。鍋の場合水が必要になってきます)



本日のレシピ ①~⑤



鶏肉の悪魔風02鶏肉の悪魔風03


1.【下準備/具材切り・材料用意】



鶏肉の汚れなどを綺麗にふき取り、
にんにくを厚めに横スライス。中心の芽の部分は取り除いておく。

オリーブオイルとレモン果汁は、よく混ぜ合わせてマリネ液にしておきます。
他の材料・調味料も同様に、調理しやすいように用意しておきましょう。
添え物はお好きなものをご用意ください。


☆【ポイント1】
添え物おすすめの一品はレモンです。(出来れば国産のレモンで)
出来上がりにギュッと絞りかけていただくと、とても爽やかな味わいになります。





鶏肉の悪魔風04鶏肉の悪魔風05鶏肉の悪魔風06
※先ほどの鶏肉から、来客おもてなし用に骨を抜きました。
骨付きでもこの後の工程に変化はありません。

2.【下準備/鶏肉の下ごしらえをする】



肉たたきなどで鶏肉の両面をたたき、身を均等な厚さに薄くする。
※骨付きの場合は、骨を砕かないように注意しましょう。

次に、鶏肉の両面に薄くプレーンヨーグルトを塗り込み、
両面にマリネ液⇒カイエンペッパー⇒もう一度マリネ液の順で塗り込む。
(塗り込みは、刷毛でもナイロン手袋などでも)
※残ったマリネ液は、この後の工程で使用します。

バットなどに鶏肉の皮目を下にして置き、
にんにくのスライス・ローズマリーを添え、乾燥バジルをパラッと振ります。

ラップで蓋をして、この後1時間程度~冷蔵庫に入れておきましょう。


☆【ポイント2】
時間に余裕のある方は、
もう少し長い時間冷蔵庫に入れて浸けておくのもいいですね。(お好みで)





鶏肉の悪魔風07鶏肉の悪魔風08鶏肉の悪魔風09


3.【調理/にんにくとローズマリーを焼き、鶏肉に塩を擦り込む】



時間が来たら冷蔵庫から取り出します。
工程②で残ったマリネ液を使い、フライパンでにんにくとローズマリーを焼く。
※中火で。ローズマリーは焦げ付きやすいので注意してください。

焼けたら取り出しておき、仕上げまで置いておきます。

次に、肉の両面に塩と片面ひと振り程度のブラックペッパーを塗り込む。
先ほどのフライパンの汚れをサッと拭き取りましょう。





鶏肉の悪魔風10鶏肉の悪魔風11鶏肉の悪魔風12


4.【調理/悪魔風チキンを調理していく①】



先ほどのフライパンを中火で熱し、
マリネ液が付いたまま鶏肉の皮目を下にして入れる。

その上にアルミホイルをひき、用意していた重しをのせます。

途中焼き色を確認しながら、皮目をしっかりと焼いていきましょう。
(今回は、皮目の焼き時間8分~9分程度で次の工程に移りました)


 ☆【ポイント3】
重しにする物の重さは、
鶏肉の表面がしっかりとフライパンに密着する重さが好ましいです。





鶏肉の悪魔風13鶏肉の悪魔風14鶏肉の悪魔風15


5.【調理/悪魔風チキンを調理していく②】



皮目が焼けたら鶏肉を裏返えす。
先ほどと同様の手順で鶏肉を焼いていきます。

焼いている途中、金串や竹串で肉の分厚い部分を刺して、
肉汁でも確認できますが、串が熱くなっていれば火が通っています。
(火傷には十分ご注意ください)

火が通ったら重しとホイルを取り外し、もう一度皮目を焼きます。

火加減を強火にし、サッと白ワインを加えて風味を添える。
フライパンをゆすりながら焼き、皮目を焼いたら出来上がりになります。

※右端の写真は焼き過ぎです。焼いている時に目を離すなどにご注意ください。


☆【ポイント4】
残った油はソースになります。
余分な部分を濾してソースとしてお使いください。





鶏肉の悪魔風16


☆【お好みの焼き加減になれば出来上がり】☆



 おつかれさまでした。お皿に移して仕上げに取り掛かりましょう^^





鶏肉の悪魔風17


☆本日のレシピの完成です☆


 出来上がった悪魔風チキンをお皿に移し、添え物をバランスよく配します。
 仕上げに、焼いたにんにく・ローズマリーを悪魔風チキンの傍に添えれば完成。
 お好みでブラックペッパー・オリーブオイル・粒マスタードなどを添えても美味です。


 調理中少し油ハネしますが、とっても見栄え良くお洒落に出来上がるので、
 (骨付きで調理する場合は、少し火の通り具合に気を付けないといけませんが)
 おもてなしにも最適♪とっておきの一品になってしまうかもしれませんね(^▽^)

 本日は、家庭で本格イタリアン☆『鶏肉の悪魔風 ディアボラ風チキン』の作り方でした。
 


最後までご覧いただき、有難うございました^^
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コメント
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2014-03-05 14:56 from -

こんにちは♪

ひぃろさん、こんにちは♪
鶏肉の悪魔風 ディアボラ風チキン・・・とっても美味しそうですね~(*^_^*)
お店のメニューやレシピ本なんかではよく見かけるのですが、自分ではまだ作ったことがありません。
私は、悪魔的に美味しい~美味し過ぎてやめられない・・・そんな意味なのかと思っていました(笑)
お料理の名前も、いろんな説があって、おもしろいですね♪

ハーブやスパイスなどで下味をつけているので、しっかりとお味が付いたジューシーなお肉と、重しをのせて焼くことでパリッと仕上がる皮がたまりませんね~(^O^)♪
おもてなしのひと皿としても喜ばれそうですね!

2014-03-05 15:00 from カシュカシュ

No title

こんにちは。
悪魔風とお料理につくと、私は=辛いと繋がりますが諸説あるのですね。
鶏の骨が綺麗に覗かれて、美味しい部位が食べやすいのが嬉しい。
皮面がパリパリで綺麗に焼き上がる技、このやり方いいですね。♪
味付けマリネ液、想像しただけでたまりません。

2014-03-05 17:39 from みなづき | Edit

今晩は。

有難うございます、鍵コメントさん。

先ほどブログの方に訪問させて頂いたのですが、
こちらこそ、いつも見て下さり有難うございます(´∀`*)

2014-03-05 18:55 from 自宅料理人ひぃろ | Edit

今晩は。

カシュカシュさん、今晩は。
なかなかスパイシーで刺激的ですよ。(笑)※味付けでマイルドに出来ますが。

他にも、焼いている時に皮が縮む形が悪魔の顔に似ているや、
重しをして調理する事が残酷だとか…、様々あるようです。
でも、案外美味しくてやめられないっていう意味からもあるかもしれませんね^^

焼き上がりはパリッ出来上がるのですが、
ある程度味を付けておかないと、少し物足りない感じになってしまいます。
今回おもてなし用に作ったのですが、話に夢中になって焼き過ぎてしまいました(笑)

2014-03-05 19:19 from 自宅料理人ひぃろ | Edit

今晩は。

みなづきさん、今晩は。

そうなんですよ、
自分も辛いから悪魔風かなって思ったのですが、調べたら色々説があるようでした。
途中調べるのが止まらなくなって、イタリアのブログやサイトまで調べてしまいました(笑)

パリッとした皮にレモン果汁を絞って、
残ったソースやオリーブオイルもかけて食べると旨いですね(´∀`*)
骨付きの場合は少し肉の様子を見ながらになりますが、骨付きも美味しいですよ♪
骨を取り除く手間はありますが(笑)

2014-03-05 19:36 from 自宅料理人ひぃろ | Edit

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