『牛ステーキの焼き方』柔らか絶妙焼き加減!美味しいステーキレシピ - 簡単レシピでうちごはん

『牛ステーキの焼き方』柔らか絶妙焼き加減!美味しいステーキレシピ


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失敗知らずの絶妙美味な♪『牛ステーキの焼き方』


 

 本日の料理は、ビーフステーキの美味しい焼き方とコツがメインになります。
 ご馳走のひとつといえば、ビーフステーキが思い浮かぶのではないでしょうか♪
 自宅で美味しいステーキを食べたい!そんな時、押さえておきたい簡単なコツとレシピです。


 "レア"・"ミディアムレア"・"ミディアム"・"ウェルダン"の4種類が日本では一般的ですが、
 肉の焼き加減・肉の状態も10段階と多く、料理によっては繊細で微妙な焼き加減が魅力です。

 ロー : (完全に生の状態なので、焼き加減というより肉の状態ですね)から、
 レア : (中心は完全な生ではなく、余熱などで55℃~60℃程度まで火を通している状態の様です)
 ミディアム・レア : (表面はしっかりと焼いているが、中心は生に近い状態)
 ミディアム : (肉汁は生に近いが、全体的に色が変わった状態)
 ウェルダン : (赤味がほとんど残っておらず、ナイフで切っても肉汁がほぼ出ない)
 ベリーウェルダン : (ナイフで切っても全く肉汁が出ず、完全に中まで焼いた状態)まで。
 
 ※他の焼き加減・状態についての説明は省略しています。


 本日の焼き加減は、ミディアム・レアの状態に近いよう仕上げました。
 レシピ内容が長くなっているのでこの辺りで(^▽^)
 それでは、本日の料理のレシピをご紹介していきます。


OMSalad00

☆ビーフステーキとご一緒に、華やかなお洒落サラダなどいかがですか☆
 「『オレンジとトマトの涼感美人サラダ』簡単魅惑の☆美味しいレシピ♪




ビーフステーキ01



材料・調味料 (2人分)


【ビーフステーキ/材料・調味料】

ステーキ用肉             280g(グラム数は調整してください)
(リブロース・肩ロース・サーロイン・もも肉・ヒレ(フィレ)肉などお好みで)
牛脂(なければサラダ油でもOK)
塩コショウ・岩塩・ブラックペッパー  適量

(本日は塩コショウ小さじ2/1と、岩塩小さじ3/1を足して使用)
ワイン・シェリー酒・ブランデー・日本酒など、大さじ2程度
(本日は白ワインを使用。ほんの少量の醤油を足しています)


{ 添え物参考材料など }

ガーリックチップを作る場合、にんにく2片
プチトマト・トマト・ほうれん草・玉ねぎ・白菜・もやし・きのこ類・フライドポテト・香草など



ビーフステーキレシピ①~④と、ガーリックチップの作り方



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(本日はもも肉の中で一番柔らかい部位"ランプ肉"、厚さ1.5cmと2cmを使って調理しています)

1.【下準備/ステーキと材料・調味料用意】



はじめに、牛肉を冷蔵庫から出して常温近くに戻しておく。

時間的に約30分~1時間程度です。
※冬場の寒い時期には、もう少し時間が掛かる場合があります。
他の材料・調味料も同様に、調理しやすいように用意しておきましょう。

また、赤身と脂肪の間に硬い筋がある場合、
包丁の切っ先や、手で握るハンドル側の刃の角(あご)で筋切りをする。
良いお肉の場合柔らかいので、あまり筋切りの必要がない場合が多いです。

⇒※リブロースやサーロインの場合、筋切りが必要な場合があります。


☆【ポイント1】
肉を冷蔵庫から出した直後に焼いていくと、
熱が肉に均一に通りにくく(肉が冷たい為)、焼きムラが出来る原因になります。
※また、肉内部に熱が届く前に焼き上がってしまいます。





ビーフステーキ04ビーフステーキ05ビーフステーキ06
(ガーリックチップを作らない場合、この工程は必要ありません)

【ガーリックチップの作り方①】



にんにくを1mm厚程度で薄くスライスし、中央の芽を取り除く。

次にフライパンを熱し、牛脂・サラダ油などを入れ、油を温めます。

途中フライパンの温度が上がりすぎたら、にんにく焦げ付き防止の為、
濡れタオルでフライパンの温度を下げましょう。


☆【ポイント】☆
鉄のフライパンをお使いの場合、
性質上、一度フライパンが熱くなったらフライパンの温度が下がりにくいので、
上記の方法をおすすめします。





ビーフステーキ07ビーフステーキ08ビーフステーキ09


【ガーリックチップの作り方②】



温まった油ににんにくのスライスを入れ、弱火で揚げ焼きにする。

焦げ付きに気を付けながら、じっくりと両面を焼き、
お好みの焼き色がついたら出来上がり。

キッチンペーパーなどで油を吸い取り、ステーキの焼き上がりまで置いておきます。


☆【ポイント】☆
フライパンに残った油は、そのままステーキを焼く時に使用します。





ビーフステーキ10


2.【調理/ステーキに塩コショウを均一に振る】



焼く直前に、肉の片面だけで構わないので、適量の塩コショウを均一に振る。
適度な高さ(約20~30cm)からまんべんなく調味料を振ると、均一になりやすいです。

※焼く直前に振る意味は、浸透圧の関係で時間を置くと、
肉内部の肉汁・旨味成分が失われてしまうからです。

⇒「浸透圧」: 塩分の薄い方から、濃い方に水分が移動する力です。
(塩分濃度の差が大きい程、早く移動する特徴があります)


☆【ポイント3】
塩を振る事によって味を付けるだけでなく、
焼いた時に素早く表面のたんぱく質を凝固させます。
(肉の旨味流出を、出来るだけ食い止める壁を作ります)

また、できればミルで引いた岩塩・黒胡椒を使うと、
味わい深くやわらか、風味もより楽しむことが出来ます。





ビーフステーキ11ビーフステーキ12ビーフステーキ13ビーフステーキ14


3.【調理/ビーフステーキの焼き方】



フライパンを強火で熱し牛脂を入れ、煙が軽く出る程度火にかける。
(ガーリックチップを作った場合は、残った油そのままの状態で火にかけます)

塩コショウした面を下にして、牛肉をしずかにフライパンにのせ、
強火のまま約20~30秒間焼き、表面に肉汁流出を防ぐ壁を作ります。

壁を作ったら少し火加減を弱め、気持ち弱めの中火にする。
途中、赤い肉汁が浮いて来ると思います。(時間的に約1分~1分30秒少しした頃)
肉汁が浮いてきたらサッと強火にし、肉を裏替えしましょう。


⇒裏返したらすぐに白ワインなどを加え、
焼きの関係で写真には写していませんが、アルミホイルなどで蓋をします。
水分と風味を閉じ込め、お好みの焼き加減まで熱を加えましょう。

☆※焼き時間の目安は、次の工程で詳しく記載しています※☆


☆【ポイント3】
残った油はソースの材料にお使いいただけます。
また、肉汁が分かりにくい場合は、上記の焼き時間でお試しください。





ビーフステーキ15ビーフステーキ16
(右側の写真は1.5cm厚程度のサーロイン、大き目のサイコロステーキを使いました)

4.【調理/ステーキを切り分ける前に…。(焼き時間参考写真付き)】



焼き上がったステーキを、バットなどにアルミホイルごと移す。

そのまま約5分程度肉を休め、内部の肉汁を安定させます。
※焼いた直後に切り分けると、内部の肉汁が溢れだし、
せっかくの旨味が流れ出てしまいます(>_<)


☆【焼き時間の目安】☆

工程③で裏返した後の焼き時間ですが、

レア : 強火で10秒~20秒(右側写真左)
ミディアムレア : 強火で20~30秒(右側写真中央)
ミディアム~ : 強火で30秒~(右側写真右)

※ミディアムの状態は、もう少し中央がピンク色になります。


ミディアム~ウェルダンにする場合、
約30秒程度したら火加減を強弱火にし、
アルミホイルをしたまま、約1~2分程度焼いてください。


⇒※厚さが1cm以下のステーキを焼く場合は、
火加減・全体の工程の焼き時間を短くするなどでご調整ください。





ビーフステーキ17


☆【ステーキを切り分ける】☆



肉汁を安定させ、食べやすい大きさに切り分ければ出来上がり。
おつかれさまでした。お皿に移して盛り付けに取り掛かりましょう^^





ビーフステーキ18
(ステーキはそのままでも十分美味ですが、ワサビを添えても相性抜群です)

☆本日のレシピの完成です☆


お皿に切り分けたステーキを移し、添え物を彩り良く配せば完成です。
(本日の添え物は、プチトマト・フライドポテト・ボイルしたほうれん草・香草にチャービルです)
焼き加減的には工程③で裏返した後、約20~30秒程度の焼き時間で仕上げています。


今回シンプルに盛りつけましたが、お好きな添え物で盛り付けもお楽しみください♪
また、ステーキを焼き上げた後に残った油は、ソースの材料としてお使いいただけます。

例① : 有塩バターを加え、少量の白・赤ワイン(どちらでも可)も加えサッと煮詰める。
(仕上げに醤油などで味の調整)
例② : 簡単にポン酢に残った油を加え、大根おろしと合わせる。
(ごく少量の砂糖・一味唐辛子を加える)


など、色々と簡単に美味しいソースが出来るので、
是非、お好みのオリジナルソースに挑戦されてみてはいかがでしょうか(^▽^)
本日は、家庭で本格!失敗しない♪美味なビーフステーキの焼き方とコツでした。
 


最後までご覧いただき、有難うございました^^
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コメント
非公開コメント

No title

丁寧な焼き方、美味しいお肉を一層ジューシーに仕上りですね。
焼いている工程の、最後の湯気が魅力すぎます。♪

牛脂を使って、ニンニクチップも旨味アップだと思います。
私も付け合せに、牛脂を使ってお野菜焼いたりするのです。うふ。

2014-03-13 15:08 from みなづき | Edit

今晩は。

有難うございます( ´ ∀ ` )
良い感じの一枚が撮れたのですが、
なかなか時間のタイミングが必要な工程は、写真を撮りながらだと難しいですね(笑)

そうなんですよ。ブログには出していませんが、
自分も牛脂を使って、野菜炒めなどにもよく使っていますよ。
ちょっとした旨味が加わって美味しいですよね~(´∀`*)

2014-03-13 22:25 from 自宅料理人ひぃろ | Edit

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2014-07-26 02:08 from -

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