『おぼろ昆布を使った一品3種盛り』酒の肴に美味しい♪簡単おつまみ - 簡単レシピでうちごはん

『おぼろ昆布を使った一品3種盛り』酒の肴に美味しい♪簡単おつまみ


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鯛の昆布締めなど♪『おぼろ昆布を使った一品3種盛り』


 

 本日の料理は、風味良く上品な味わいのおぼろ昆布を使った、とっても簡単なレシピです。
 以前のつくレポのお礼記事(最後にリンクあり)で、レシピなしでご紹介した事がある料理になります。
 鯛の昆布締め、蒸し海老、水切りした絹ごし豆腐を、形を整えたおぼろ昆布で巻くだけです♪

 そのまま巻くだけでも手軽で美味しいのですが、アレンジ用の工程も今回ご紹介しています。
 おぼろ昆布を軽く乾煎りし、クセをほんのりとやわらげ、軽く香ばしさを添えました。
 ほんの少し一手間になってしまうのですがご参考用に♪宜しければ是非ご参照ください。


 ふんわりと柔らかなおぼろ昆布なので、具材に巻き付けた時に良い感じの見栄えになります。
 ただ長い時間置くと具材の水分などで、せっかく乾煎りしたおぼろ昆布がしんなりとしてしまいます。
 しんなりしても美味しいですが、食べる直前辺りで巻くのがおススメ。おもてなしにも(^▽^)

 それでは、本日の料理のレシピをご紹介していきます。





おぼろ昆布3種盛り01



材料・調味料 (2人分)


【おぼろ昆布を使った一品3種盛り/材料・調味料】

おぼろ昆布(広げて形を整える)    具材ひとつにつき、長めの物1枚程度。
⇒※本日は、鯛×6切れに6枚・海老×4尾に4枚・豆腐4等分に対し1枚程度の、計11枚使用。
(おぼろ昆布の長さや状態によって異なりますので、目安としてお考えください)


鯛の刺身              6切れ
(本日はあらかじめ切ってある物を使用。捌いた物でも、柵を切っても)

※【合わせて必要な材料】
①昆布を適量。 / 本日は利尻昆布、17×8cm2枚の、約15g使用。他にも羅臼昆布などでもOK。
②昆布を浸ける甘酢。 / 本日の昆布の大きさに合わせて、水50ml:酢50ml:砂糖25g程度:塩少量。
③塩 / 適量。岩塩・粗塩・精製塩など(本日はミルで引いた岩塩を使用)


無頭海老               4尾
(本日はブラックタイガー大を使用。少し大き目の海老がおススメです)

※【合わせて必要な材料】
①日本酒を海老の大きさ・使う量などで適量。本日は小さじ1と2/1使用。
②茹でる際の塩を適量。


絹ごし豆腐              80g程度
(四等分します。お好みで増量もお試しください)

※【湯で軽く茹でる場合、合わせて必要な材料】
茹でる際の塩を適量。
※【アレンジ工程②をお試しいただく場合、合わせて必要な材料】
味付け海苔 / 適量。本日は2枚使用しました。


酢橘やポン酢でいただくと美味しいです。お好みでワサビを添え土佐醤油でいただいても。


【3種盛りに添える添え物など(ご参考用)】

葱類、大葉、水菜、かいわれ、ブロッコリーの芽、トマトなど。他にもお好みでお試しください



本日のレシピ ①~③



おぼろ昆布3種盛り03おぼろ昆布3種盛り04


1.【下準備/具材切り・材料用意】



材料・調味料は、あらかじめ調理しやすいように用意しておきましょう。

本日のおぼろ昆布・鯛を締める昆布は、赤丸の材料を使っています。
具材に巻く時に巻きやすいのは、形を整えておぼろ昆布を入れた商品ですが、
ご参考用に本日は、形を整えていない詰めてある商品を使いました。

甘酢は市販のマイルドな甘さの物でも代用いただけます。
また、おぼろ昆布はお好みで、とろろ昆布に変えて和えたりも出来ます。

⇒※その場合、とろろ昆布が少し苦手な方は、
フライパンなどで乾煎りすると、食べやすくなるかもしれません。





おぼろ昆布3種盛り05おぼろ昆布3種盛り06


☆【鯛の昆布締めの一例】☆



まな板などにまんべんなく薄く塩を振り、鯛の身を一枚ずつ並べる。
※まな板の汚れが気になるようでしたら、ざるや網にのせてもOK。

並べたらもう一度、まんべんなく薄く塩を振ります。
このまま目安として約10~15分程度置いて、鯛の身から水分を出しましょう。
(身から出た水分は、キッチンペーパーなどで丁寧におさえて拭き取っておく)


⇒※身の厚さや状態などによって、時間の調整をしてください。
時間は少し長くかかる場合もあります。
本日は身の厚さ7mm前後、約12分間程度置きました。


◆ ◆ ◆


おぼろ昆布3種盛り07おぼろ昆布3種盛り08おぼろ昆布3種盛り09


鯛の身を置いている間、挟み込む昆布の準備をしておきましょう。

まず、昆布の両面を清潔な布巾などで拭いて、砂やごみ等汚れを落す。

落としたら、{ 水50ml:酢50ml:砂糖25g程度:塩少量 }の入った容器に入れ、
昆布が柔らかくなるまで浸ける。柔らかくなったら水分を拭き取っておきましょう。
⇒※比率はお好みの味加減で変えてもお試しください。


まな板にラップを一枚ひき、昆布→鯛の身→昆布の順で重ね、
鯛の身がはみ出さない様に挟み込み、ラップで包み込んで冷蔵庫に入れます。
(ラップで包まず小さいバットなどに入れて、ラップをかけても構いません)


目安として冷蔵庫に入れておく時間は、約2時間程度~一晩。(お好みで短時間でも)
※本日は約3時間程度締めました。



おぼろ昆布3種盛り10おぼろ昆布3種盛り11


ちなみに一晩程度置くと、さらに身に透明感が加わり、
短時間締めたものと比べると、しっかりと旨味などが増し食感も変わってきます。
※注:さらに時間をかけ置き過ぎると、苦み・昆布の臭みが加わってしまいます。

また、おぼろ昆布を削った後に残る昆布の芯の部分、"白板昆布"や、
(昆布の香りの付き方がうすく付きます)
本日使っている"おぼろ昆布"などを使っても、具材を締める事が出来ます。

昆布の特性によって、使い方や締める時間も変わってきます。


後、残った昆布の利用法としては、状態によっては軽く下処理してそのまま食べたり、
昆布を軽く洗うなどして、汁物のだしを取ったり(潮汁など)、
他の料理にもお使いいただけます。





おぼろ昆布3種盛り12おぼろ昆布3種盛り13おぼろ昆布3種盛り14


3.【豆腐と海老の下ごしらえをする】



昆布締めにしている間、豆腐の水切りをして海老を茹でておきましょう。

絹ごし豆腐をお好みの一口サイズに切り分け、
清潔なタオルやキッチンペーパーなどで、水分をしっかりと水きりしておく。
軽く重しをしてもOK。本日は重しなしで、約50分程度置きました。

⇒※生の豆腐の風味を和らげるのに、右端写真のようにサッと茹でても。


◆ ◆ ◆


海老を水洗いしボールなどに入れ、日本酒適量を軽く振り10分程度置いておく。
(本日は小さじ1と2/1。背ワタが残っていれば、爪楊枝や竹串などで抜く)

たっぷりの水を鍋で沸騰させ、
なめて塩辛さを感じる程度の塩を入れ、海老を入れて茹でる。
海老の大きさによって異なってきますが、目安として約2~3分程度。

茹で上がってきたら海老が浮いてきます。
ざるなどで冷まし、胴の殻と尾の殻を取り外しましょう。
また、熱い内すぐに殻を取り外すと、身が縮んでしまうので注意してください。



おぼろ昆布3種盛り15おぼろ昆布3種盛り16おぼろ昆布3種盛り17おぼろ昆布3種盛り18




おぼろ昆布3種盛り19


3.【お好みの締め加減になったら、おぼろ昆布の用意をして仕上げる】



昆布締めがお好みの締め加減になったら、冷蔵庫から取り出し、
鯛の身を取り出して器などに移しておく。

おぼろ昆布を具材が巻きやすい様、必要な分量ひろげておきます。
ここからは、このまま具材に巻き付けるか、
フライパンで軽く乾煎りして、巻く・和えるなどに分かれます。

⇒※このまま巻き付ける場合は、具材に巻いて仕上げに移りましょう。



おぼろ昆布3種盛り20






◆ ここからの工程は、アレンジなどお試しいただく場合の参考用工程になります。 ◆
必要のない方はどうぞ読み飛ばして、仕上げに移ってください。
↓  ↓  ↓  ↓  ↓



おぼろ昆布3種盛り21おぼろ昆布3種盛り22


☆【アレンジ用工程①】☆



フライパンで、先ほど形を整えたおぼろ昆布を乾煎りします。

両面をサッと軽く水分が乾く程度乾煎りし、おぼろ昆布香ばしさを添えます。
フライパンが温まっていれば、時間にするとほんの数秒程度、
乾煎りし過ぎると、昆布が粉々に砕けてしまいますので、注意しましょう。


◆ ◆ ◆


おぼろ昆布3種盛り23おぼろ昆布3種盛り24おぼろ昆布3種盛り25


☆【アレンジ用工程②】☆



こちらはあらかじめ、おぼろ昆布をひろげる必要はありません。
おぼろ昆布と味付け海苔を乾煎りした後、冷まして細かく砕き衣にします。

①一瞬香りが立つ程度おぼろ昆布を乾煎りし、取り出して冷ます。(すぐ冷めます)

⇒※同じフライパンで、味付け海苔を乾煎りしますが、
乾煎り後細かくしやすいので、キッチンばさみなどで小さく切っておきます。
またこの時、片手にキッチン手袋をしておくと、手に海苔が付かずスムーズです。

②先程の①と同じく、細かくした海苔を乾煎りしますが、
軽く水分が飛ぶ程度。乾煎りし過ぎは、色が落ち苦みが出てしまいます。
乾煎りしたら先ほど同様、取り出して冷まします。(こちらもすぐ冷めます)


◆ ◆ ◆


①と②が冷めたら、お好みの衣にしたい加減で細かく砕きましょう。
使い方は混ぜても良いですし、別々でも良し、
具材と和えたり振りかけたり、お好きな方法でお試しください。

おぼろ昆布と味付け海苔の香ばしい香りと、
ほんのりとクセを押さえた軽い味わいを具材に添えます。



おぼろ昆布3種盛り26




おぼろ昆布3種盛り27


☆【お好みの感じで、おぼろ昆布を具材に巻いたら完成です】☆



お疲れ様でした^^

お好きな巻き方で具材を包み、
(アレンジ工程をお試しいただいた場合、和えたり、振り掛けたりも)
お皿などに移して、お好みの添え物を盛り付けましょう。





おぼろ昆布3種盛り02


☆本日のレシピの完成です☆


本日の添え物は、大葉、浅葱、白髪葱、ブロッコリーの芽、穂紫蘇と、フルーツトマトです。
鯛の昆布締めと茹で海老を、昆布で包み込み過ぎですね。具材がほとんど見えません^^;
少し分かりにくい完成写真なので、近々作ってから写真を変更しておきます。

大葉と合わせていただく美味しいのですが、苦手な方は葱類など合わせてもさっぱり美味しいです。
そのままでも美味しくいただけますが、酢橘、ポン酢、ワサビに土佐醤油など、
他にもお好きな合わせ醤油など、お好みでお楽しみください。


鯛を昆布締めにするのに少し時間が掛かりますが、作り方は至って簡単です(^▽^)
ただ、三品というと手間かもしれませんね。一品、または二品程度が作りやすいかもしれません。
本日は、酒の肴にピッタリ♪『おぼろ昆布を使った一品3種盛り』の作り方でした。


◆ ◆ ◆


⇒※下の写真左側は、いかを昆布締めにした参考用写真になります。
鯛やいかの他にも、ひらめやサヨリなどでもお作りいただけます。
また右側写真は、以前レシピなしで紹介していた、本日と同様の料理です。
↓  ↓  ↓  ↓  ↓

こちらの星マークから、以前の記事をご参照いただけます。
宜しければ、盛り付けのご参考などにご覧ください。
⇒ 《


おぼろ昆布3種盛り28OboroSansyu-Tp




最後までご覧いただき、有難うございました^^
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コメント
非公開コメント

ひぃろさん、こんにちは♪

昆布ジメされた刺身は、何かつけて食べるより塩だけでもいけますよね。
おぼろ昆布もから入りするんですね。なるほどです。
確かにそのままより香ばしくなって美味しそうですね。

最近ではフランスのレストランでも、多くのシェフが日本料理に影響を受けてメニューにも時々日本語が登場するほどなんです。
そのうち昆布も一般的になってくるかもしれません。^-^

2014-06-12 08:18 from yoyo

こんにちは、yoyoさん。

たまに、とろろ昆布を乾煎りして具材と和えたりしていたのですが、
おぼろ昆布でも試しに乾煎りして作ってみました。
香ばしさが加わるので、苦手な方ももしかして食べやすくなるかもしれません(´▽`*)

メニューに日本語ですか!なるほど。
確かに少し前から海外の方の間で、和食ブームが広がっていますものね。

最近では、京都市内に限られた特例だったと思うのですが、
外国人の方の、日本料理店での就労が認められていましたし。

そのような取組も進められているので、
フランスや他の国でも、昆布が一般的なものになってくる日が来るかもしれませんね^^

2014-06-12 15:16 from 自宅料理人ひぃろ | Edit

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